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令和8年8月26日(水)
皆さま、こんにちは。 中学生担当の淡路です。
今年の夏もとても暑いですね。元気にお過ごしでしょうか?
勉強ばっかりでつまらないという方も多いのではないでしょうか?
夏休みは学校で授業がない分、たくさん復習の時間に当てられると思います。夏休みに頑張った分は秋頃に少しずつ出てくると思います。自分自身との戦いなので辛くて落ち込んでしまうことも多いかも知れません。困ったことがありましたら我々に遠慮なく相談してください!話すことで心が軽くなって勉強に集中できるかもしれません。
話は変わりますがこの前私は広島に行ってきました。原爆ドームにも少し行ってきました。教科書に載っていない写真や文献がたくさんありとても勉強になりました。
教科書では数ページしか書いてないことがこの場所には色んなことが書いてありました。少し辛くはなってしまいますが、私はここに来て良かったです。
皆様も広島に行く機会がありましたら一度寄って頂きたいです。
令和8年8月19日(水)
こんにちは。事務の布施です。
8月も終わりに近づき、だんだんと夏の疲れが溜まり、集中できなくなってくる頃ではないでしょうか。
実は、集中力は気合いだけで高めるものではなく、勉強前にちょっとした準備をするだけで、頭と体が自然に「勉強モード」に入りやすくなるそうです。
まずは、机の上から勉強に関係ないもの(スマホ、漫画、お菓子など)を30秒だけで片づけ「今から使う教材・筆記用具・ノートだけ」を机の上に置いて視界をすっきりさせましょう。
次に「今日は何を終わらせるか」を1分で紙に書いてみましょう。小さな目標でも、書いてから始めるだけで集中しやすくなります。
そして「一点を5秒間」見つめて深呼吸を3回くりかえし、頭と体を集中しやすい状態にしましょう。
大切なのは、勉強を始める前に毎回同じ流れを作ること。机を整える → やることを書く →深呼吸をする。この順番をくり返すことで、自然と勉強モードに入りやすくなります!
まずは一つだけでもよいので、自分だけのルーティンを探し、今日の勉強前から試してみてはいかがでしょうか。
令和8年8月3日(月)
こんにちは、講師の知名です。
8月になり、ようやく夏らしい暑さがやってきたかと思えば、急に気温が下がる日もあり、体調管理の難しさを感じる毎日です。皆さんも、夏休みだからと無理をせず、元気に過ごしてくださいね。
さて、先日、東野圭吾さんがご逝去されたという知らせを耳にしました。私にとって最も好きな作家の一人だっただけに、そのニュースはとても大きな衝撃でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
今回は、この機会に東野圭吾さんの作品について少しお話ししたいと思います。
東野圭吾さんというと、「ミステリー作家」という印象を持つ方が多いかもしれません。もちろん、巧妙なトリックや予想を裏切る展開も魅力ですが、私が惹かれたのはそこだけではありません。作品を読み終えたあと、「善悪とは」「それぞれの正義とは」といった問いが、いつまでも心の中に残るところです。 私が初めて東野作品に出会ったのは、中学2年生の朝読書の時間でした。読む本がなく、図書館で何となく手に取った一冊。それが『人魚の眠る家』でした。
今でも、あの日の衝撃は忘れられません。
『人魚の眠る家』は、「死とはどこからなのか」「生きているとは何を意味するのか」という、とても重く、簡単には答えの出ないテーマを描いた作品です。当時から医学に興味を持っていた私にとって、その問いはあまりにも強烈でした。ミステリーなのでネタバレは伏せますが、終盤で母親が抱えていた葛藤を吐露する場面では、苦しさや切なさが胸に押し寄せ、気づけば涙があふれていました。
あの一冊を読んでから、私の中の「生」と「死」の捉え方は大きく変わりました。そして不思議なことに、読了から何年経った今でも、その答えは出ていません。
でも、それでいいのだと思っています。
答えが決まらないから考え続けることができ、考え続けることで自分の実体験も交えて価値観が少しずつ形になっていく。『人魚の眠る家』は、そんなことを教えてくれた作品でした。そして、その考え方は今でも私自身の生き方の一部になっています。
夏休みにもし機会があれば、図書館や本屋で、知らない作家の本や、タイトルが気になった本を一冊手に取ってみてください。最初は「暇つぶし」のつもりでも、その一冊が何年経っても忘れられない本になるかもしれません。
皆さんにも、この夏、「人生を少し変えてくれる一冊」と出会えることを願っています。


